2019/10/20
ガラスフィルムの施工の流れのご紹介
“CLOWN(クラウン)”では、神奈川県横浜市泉区を中心にガラスフィルムの販売・施工を行っております。
お客様から、よく「ガラスフィルムの施工をお願いしたいけどどのようにして工事を行うの?」とよくご質問をいただきますので、今回は具体的なガラスフィルムの施工方法について流れをご紹介していきたいと思います。
【1.防水養生】
壁や床、家具などが濡れないように、ビニールシートなどを用いてガラスフィルムを施工する窓ガラスの周辺をしっかりと保護します。
【2.フィルムのカット】
傷や汚れ・埃が付かぬよう、施工する窓ガラスサイズより少し大きめにガラスフィルムを素早くカットしていきます。
【3.窓ガラスの清掃】
窓ガラス表面に専用洗剤を噴霧し、汚れや埃を専門の清掃道具を用いて落とします。
【4.貼付けと仮圧着】
専用液をガラス面とフィルムの貼付け面に噴霧した後、フィルムを仮圧着します。
【5.エッジカット】
1~3mm程度の隙間を空けて、フィルムのエッジをカットしていきます。
【6.ガラスフィルムの本圧着】
スキージーやヘラなどの専用工具を使用しながら、ガラスフィルムとガラスの間に残っている気泡などを外へ押し出します。
“CLOWN(クラウン)”にはガラスフィルム施工のプロが多数在籍しております。
ぜひお気軽にご連絡ください。